2025年度

Kobayashi K: Application of humanized animals to pharmacogenetic studies. The 40th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics (JSSX). 2025年10月、京都（シンポジウム）

Minegishi G, Nakagawa S, Abe S, Kazuki K, Kajitani N, Miyajima A, Kazuki Y, Kobayashi K: Pharmacokinetics and adverse effects of docetaxel in humanized CYP3A-MDR1 mice. The 40th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics (JSSX). 2025年10月、京都（ポスター）

2024年度

大野拓巳、峰岸元気、阿部智志、香月加奈子、宮嶋篤志、香月康宏、小林カオル：UGT1/2ヒト化マウスにおけるin vivo薬物動態解析．日本薬学会第145年会、2025年3月、福岡（口頭）

平松夕奈、峰岸元気、宮嶋篤志、香月康宏、小林カオル：CYP3A5遺伝子多型がリファンピシンを介した薬物間相互作用に与える影響．日本薬学会第145年会、2025年3月、福岡（口頭）

佐野文音、峰岸元気、宮嶋篤志、小林カオル：絶食によるマウス小腸における薬物代謝酵素発現への影響．日本薬学会第145年会、2025年3月、福岡（ポスター）

鈴木優心、峰岸元気、宮嶋篤志、小林 カオル：絶食による小腸薬物代謝活性への影響．日本薬学会第145年会、2025年3月、福岡（ポスター）

丸山怜真、峰岸元気、宮嶋篤志、小林カオル：マウス小腸組織における薬物動態関連遺伝子の発現分布．日本薬学会第145年会、2025年3月、福岡（ポスター）学生優秀発表賞（ポスター発表の部）受賞

渡邉風歌、峰岸元気、宮嶋篤志、小林カオル：マウスにおけるCYP3Aを介したステロイドホルモン代謝．日本薬学会第145年会、2025年3月、福岡（ポスター）

川﨑響佳、峰岸元気、宮嶋篤志、小林カオル：ヒトおよびマウス肝ミクロソームにおけるラパチニブ代謝特性．日本薬学会第145年会、2025年3月、福岡（ポスター）

渡邉菜月、阿部智志、香月加奈子、梶谷尚世、峰岸元気、宮嶋篤志、香月康宏、小林カオル：CYP3A/MDR1ダブルヒト化マウスと野生型マウスにおける内因性遺伝子発現量の比較．日本薬学会第145年会、2025年3月、福岡（ポスター）

日原智輝、峰岸元気、宮嶋篤志、小林カオル：COVID-19治療薬によるCYP3A4およびCYP3A5活性への影響．日本薬学会第145年会、2025年3月、福岡（ポスター）

伊藤真帆、深田未有、峰岸元気、平田美由紀、宮嶋篤志、小林カオル：部分冷却が皮膚中ドセタキセル濃度に与える影響．日本薬学会第145年会、2025年3月、福岡（ポスター）

峰岸元気：コレステロールとコール酸を添加した餌によるPXR介在性/非介在性のCYP3A誘導．第2回リン酸化核内受容体研究会、2024年9月、高崎（口頭）

2023年度

峰岸元気、阿部智志、香月加奈子、梶谷尚世、宮嶋篤志、香月康宏、小林カオル：CYP3A/MDR1ヒト化マウスにおける CYP3A/MDR1を介したin vivo薬物間相互作用解析．日本薬学会第144年会、2024年3月、横浜（口頭）

大野拓巳、峰岸元気、阿部智志、香月加奈子、宮嶋篤志、香月康宏、小林カオル：UGT1/2ヒト化マウスにおける UGT分子種の発現プロファイル解析．日本薬学会第144年会、2024年3月、横浜（口頭）

平松夕奈、峰岸元気、宮嶋篤志、香月康宏、小林カオル：CYP3Aおよび PXRダブルヒト化マウスを用いたCYP3A4誘導予測．日本薬学会第144年会、2024年3月、横浜（ポスター）

品川千聖、峰岸元気、山崎勇一、柿崎暁、宮嶋篤志、小林カオル：コレステロールおよびコール酸を添加した餌による肝臓および小腸における Cyp3a発現制御の差異．日本薬学会第144年会、2024年3月、横浜（ポスター）

小林 カオル：ヒト化動物が切り拓く薬物動態研究の可能性．2023年度金沢大学薬学シンポジウム、創薬動態フォーラムin金沢、2024年1月、金沢

宮嶋篤志：NSAIDs治療薬の薬物動態比較．第2期 JASCC基礎薬学研修（Aコース）、2023年10月（オンライン）

宮嶋篤志：薬物動態の基本的な考え方について～薬剤師に求められる”基礎”の理解～．日本アカデミック・ディテーリング研究会、第２回学術大会、2023年9月、東京

Kobayashi K: Species differences and individual variability in drug metabolism. The 23rd International Conference on Cytochrome P450 (ICCP450) and the 38th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics (JSSX) (2023 ICCP450/JSSX International Joint meeting). 2023年9月、静岡（シンポジウム）

Minegishi G, Shinagawa C, Yamazaki Y, Kakizaki S, Kobayashi K: Different regulation of cytochrome P450 3a in liver and small intestine by cholesterol and cholic acid feeding in mice. The 23rd International Conference on Cytochrome P450 (ICCP450) and the 38th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics (JSSX) (2023 ICCP450/JSSX International Joint meeting). 2023年9月、静岡（ポスター）

Ohno T, Ozaki H, Nakaoki R, Minegishi G, Abe S, Kazuki K, Miyajima A, Kobayashi K, Kazuki Y: Expression and induction of human UGT isoforms in liver and small intestine of UGT1/2 humanized mice. 2023年9月、静岡（ポスター）

大野拓巳、尾崎晴加、峰岸元気、阿部智志、香月加奈子、宮嶋篤志、小林カオル、香月康宏：UGT1およびUGT2ヒト化マウスにおける肝臓および小腸UGT1A分子種の発現及び誘導．第30回HAB研究機構学術年会、2023年5月、東京（ポスター）

2022年度

宮嶋篤志：薬物動態学的特性の理解と臨床活用．日本薬学会第143年会、2023年3月、札幌（シンポジウム）

森田胡桃、峰岸元気、山﨑由貴、星野雅輝、新田真一郎、宮嶋篤志、古谷裕、松浦和知、小林カオル：インターフェロンα受容体アゴニストによるCYP1A2活性への影響．日本薬学会第143年会、2023年3月、札幌（ポスター）

尾崎晴加、峰岸元気、阿部智志、香月加奈子、宮嶋篤志、小林カオル、香月康宏：UGT1/2ヒト化マウスを用いた小腸UGT1A誘導予測．日本薬学会第143年会、2023年3月、札幌（ポスター）

小林由佳、峰岸元気、宮嶋篤志、香月康宏、小林カオル：高コレステロール餌によるCYP3Aヒト化マウス肝CYP3A4の発現増加メカニズム．日本薬学会第143年会、2023年3月、札幌（ポスター）

峰岸元気、阿部智志、香月加奈子、梶谷尚世、宮嶋篤志、小林カオル、香月康宏：CYP3A/MDR1ヒト化マウスにおけるヒトCYP3A/MDR1機能解析．日本薬学会第143年会、2023年3月、札幌（ポスター）

増子皓太、阿部智志、香月加奈子、梶谷尚世、峰岸元気、宮嶋篤志、小林カオル、香月康宏：CYP3A/MDR1 ダブルヒト化マウス小腸におけるCYP3AとMDR1の発現解析．日本薬学会第143年会、2023年3月、札幌（ポスター）

藤澤玲奈、峰岸元気、丹和節、細谷孝充、渡辺恭良、古谷裕、松浦知和、宮嶋篤志、小林カオル：新規B型肝炎治療候補薬によるUGT1A1及びUGT2B7を介した薬物間相互作用予測．日本薬学会第143年会、2023/3/25-28、札幌、ポスター

小林カオル：ヒト化動物を用いた薬物代謝・動態研究への応用．第10回実験動物科学シンポジウム、2022年11月、米子（シンポジウム）

Minegishi G, Kobayashi K, Sato M, Ehara M, Kazuki K, Abe S, Kazuki Y: Utility of PXR and CYP3A double humanized rats for analysis of CYP3A-mediated drug-drug interaction. The 37th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics (JSSX)、2022年11月、横浜（ポスター）ベストポスター賞受賞

峰岸 元気、小林 由佳、藤倉 茉優、香月 康宏、小林 カオル：高コレステロール食によるCYP3A4発現誘導．第66回日本薬学会関東支部大会、2022年9月、横浜、（口頭）

宮嶋篤志：非ステロイド系抗鎮痛薬の科学的特性-薬物動態に着目して．第7回日本がんサポーティブケア学会学術集会、2022年6月、山口（オンラインシンポジウム）

2021年度

峰岸元気、宮野綾華、大槻純男、宮嶋篤志、秋田英万、香月康宏、小林カオル：CYP3A遺伝子クラスタを保有するマウスにおけるCYP3A5*3アレルがCYP3A5発現量に与える影響．日本薬学会第142年会、2022年3月（オンライン口頭）

菅原まなみ、峰岸元気、宮嶋篤志、香月康宏、小林カオル：アゾール系抗真菌薬によるCYP3A阻害作用とCYP3A5遺伝子多型の関係．日本薬学会第142年会、2022年3月（オンラインポスター）

佐藤美由紀、香月康宏、峰岸元気、宮嶋篤志、小林カオル：CYP3A/PXRダブルヒト化ラットにおけるCYP3A4の発現およびリファンピシンによる誘導．日本薬学会第142年会、2022年3月（オンラインポスター）

小林由佳、峰岸元気、宮嶋篤志、香月康宏、小林カオル：コレステロールおよび胆汁酸添加餌によるCYP3Aヒト化マウス肝CYP3A4の発現量および活性への影響．日本薬学会第142年会、2022年3月（オンラインポスター）

Kobayashi K: Evaluation of intestinal metabolism in humanized animals. The 36th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics (JSSX). 2021年11月、高崎（オンラインシンポジウム）

Minegishi G, Kazuki Y, Akita H, Kobayashi K: Pharmacokinetic analysis of tacrolimus in CYP3A-humanized mice carrying human CYP3A5*1 allele. The 36th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics (JSSX). 2021年11月、高崎（オンラインポスター）

Kobayashi K, Minegishi G, Kuriyama N, Miyajima A, Kazuki Y: Metabolic disposition of triazolam and midazolam in CYP3A-humanized mice without endogenous mouse CYP2C enzymes. The 36th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics (JSSX). 2021年11月、高崎（オンラインポスター）

小林カオル：薬物動態関連ヒト化動物を用いた薬物代謝・薬物動態研究．第2回Cell Based Assay Workshop. 2021年9月(オンライン)

2020年度

峰岸元気、香月康宏、秋田英万、小林カオル：CYP3A5遺伝子多型モデルマウスにおけるin vivoタクロリムス薬物動態の解析．The 35th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics (JSSX). 2020年12月（オンライン口頭）

小林カオル：染色体工学技術により作成したヒト化動物を用いた薬物代謝研究．2020年度薬物動態談話会9月例会．2020年9月（特別講演）

峰岸元気、新田真一郎、秋田英万、香月康宏、小林カオル：染色体工学技術により作製した薬物代謝酵素ヒト化マウスを用いた腸管代謝評価モデル．第27回HAB研究機構学術年会、2020年9月（オンラインポスター）